川端です。アンチエイジング(抗老化)を勉強しています。
今日は、ポータブル水素吸引器に、私が、勝手に相棒を見付けた話しです。
何の事かと言いますと、先日、地元の新聞に「がん細胞の増殖を抑制することを発見」との記事が掲載(2021.9.18)されました。見た人もいるかもしれませんね。
もう少し具体的に説明します。岐阜大学の先生たちが、フキノトウに多く含まれる栄養素のペタシンが、がん細胞の増殖を抑制する効果が有る事を、マウス実験で確認したニュースで、肺・膵臓・乳がんなどで効果を確認し、将来、副作用の無い抗がん剤の開発が期待されるとの事でした。
そこで、私は「自宅でフキノトウを1年通して料理するのは大変」と考え、フキノトウの保存食を探し、「ふき味噌」を探し当て、1週間で入手(2021.9.23)しました。売り切れにならなければ、これで、1年中、ペタシンを摂る事が出来そうです。長野県で製造・販売されていました。
先進医療の水素吸引は、既に一部の医療機関で、がん治療に活用されており、ペタシンが将来がんの治療に使われるようになれば、治療の選択肢が増えるのではないかと、勝手に期待しています。
がん細胞は、一日3000個ぐらい発生すると試算している研究者もいまして、免疫で戦っています。しかし、免疫は疲労などで低下することも有るので、水素(免疫力アップ)とペタシン(がん細胞の増殖抑制)で加勢して、がん細胞が少ない内に、毎日、撃退して、がんの組織化を防ぐことが出来たら嬉しいと、私は考えています。
病気にかかると、老化が一気に進むので、アンチエイジング(抗老化)は、病気の予防が重要と、私は思います。
今日は、ここまでとします。
以上